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フォルケタイムズ創刊号のQuiz解答

フォルケ店頭でお配りしている「フォルケタイムズ」。
紙面の下の部分にあるQuizCornerの問題と解説を紹介します。
(フォルケタイムズのバックナンバーはダウンロードできます)

解説:発想を柔軟にできれば、色々な分け方ができます

例に上がっている「奇数と偶数」の分け方は、最もシンプルで多くの人が思い付くルールです。
ここからさらに3つのルールを考えるとなると、数字を色々な視点から分ける発想を持つ必要があります。

解答例① 数字の中に〇があるものと、ないもの

6・8・9は、その数字の中に〇に似た部分があります。
数字のフォルムを幾何学的にとらえることができると、こういう分け方も思い付きます。

解答例② 漢字で書くと「2画」のものと、それ以外

それぞれの数字を漢数字にすると、三 四 六 七 八 九ですね。
これらのうち、「七八九」の3つは、画数が同じです。
したがって、この3つと、それ以外の数でグループ分けすることができます。

「漢字にしちゃだめ」とはどこにも書いていないわけですから、頭を柔らかくした人の勝ちです。

解答例③ 英語で読んだとき、アルファベット5文字になるものと、それ以外

同様に、英語で読むという発想もアリです。
それぞれの数を英語で読むと、
3=Three
4=Four
6=Six
7=Seven
8=Eight
9=Nine
ということで、アルファベット五文字で書けるのが「3・7・8」。
ちょうど3つなので、「それ以外」と2つのグループを作ることができます。

解答例④ 読み方が1通りしかない数と、2通りある数

4は「よん」と「し」
7は「なな」と「しち」
9は「きゅう」と「く」
という2通りの読み方があります。

他にもいろいろな方法でグループ分けができるはずです。
ユニークな答えを見つけることができる子は発想力が豊かと言えますが、
発想力の根底にあるのは、日ごろから物事をいかに多角的にとらえているか?です。

大人になるにつれて、
パターン化された枠内の思考が得意になっていくわけですが、
これからの時代は「発想力」を育てること・・・いや、損なわないようにすることが
大事なのかもしれません。

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